ホームセキュリティはなぜ必要なのか
防犯対対策として、まずホームセキュリティを思い浮かべる人も多いと思います。
しかし、ホームセキュリティの導入には費用面などで手軽に導入できるものではないですよね。
今回は、そんなホームセキュリティがなぜ必要なのか、導入するメリットなどについて解説します。
ホームセキュリティの導入で空き巣・強盗被害を防ぐ
「ホームセキュリティはお金持ちのもの」「うちは常に家に人がいるから大丈夫」「取られるものなんてないなー」
ホームセキュリティに興味のある方でも、こう言った理由で導入を躊躇している人はいませんか?
たしかに、空き巣は人の目を嫌う傾向にあるため、共働き世帯と比較すると、常に家に人がいる世帯の方が入られにくいという傾向にあります。しかし住宅への侵入被害として最も多いのが空き巣です。
しかし、家は空き巣のみから守れば良いわけではありません。
空き巣の他に、近年増加傾向にある、家主が在宅でも泥棒に入る強盗の手口が4割にも昇ります。常に家に人がいるからといって、泥棒の被害に遭わないというわけではないのです。万が一、在宅中に泥棒とハチわせてしまった場合どうでしょう?
そのような事態を未然に防ぐ為に、ホームセキュリティは非常に重要な役割があります。
子どもが一人になる時間がある
近年、一般家庭でもホームセキュリティの導入は増加傾向にあります。
理由としては様々ですが、一番の理由は親が共働きで、子どもが家に一人でいるときに空き巣が入ってきたときに危険だからです。
大人のように的確な判断ができない子どもは、空き巣の被害に遭うこともあるかもしれません。
我が子の安全を第一に考えるのであれば、ホームセキュリティを導入しておくことは、もはや必須と言えるでしょう。
一戸建、低層階のマンションに住んでいる
現在、戸建てや低層階のマンションに住んでいる方も、ホームセキュリティの必要性は高いと言えるでしょう。
高層階と比較すると、戸建てや低層マンションは空き巣・強盗に非常に狙われやすいと言われています。
なぜなら、低層マンションや戸建ては高層階と比較すると泥棒が隠れられるスペースが多く、在宅の確認しやすいからです。
一方、高層階であっても安心は出来ません。オートロック付きのマンションの場合、一旦、オートロックく潜り抜けて建物内に侵入してしまった場合建物内部は比較的、セキュリティは緩くどこの階であろうと侵入可能となるのです。
以下に、泥棒が好む家の特徴をまとめましたので、是非参考にしてください。
- 駅から近い
- 四階建て以下
- 管理人のいないマンション
- 比較的新しい物件
- 小規模のマンション
- 見通しの悪いベランダ
- 監視カメラのないマンション
マンションやアパートの防犯対策はこちらにまとめてますので併せてご覧ください。
ホームセキュリティが必要な人、不要な人
ホームセキュリティの必要な人
一般的に、ホームセキュリティの必要性が高いのは以下のような方です。
- 女性の一人暮らし
- 高齢者のみの世帯
- 一戸建て・低層階のマンションに住んでいる方
- 長期間家をあくる時が頻繁にある
- 家賃が高めの地域に住んでいる方
- 治安が悪い場所に住んでいる方
女性の一人暮らし
まず、空き巣と遭遇した際に力で対処しようのない一人暮らしの女性は、ホームセキュリティの必要性が非常に高いと言えます。
空き巣は金品強奪以外に、下着泥棒やストーカー行為の延長で入ることもあり、実際に男性の一人暮らしの部屋より、女性の一人暮らしの部屋の方が空き巣の発生件数は多いと言われています。
高齢者のみの世帯
高齢者のみの世帯も、ホームセキュリティの導入がおすすめです。在宅時間に長い高齢者世帯に関しては泥棒対策以外にも、不安あときにセキュリティ会社へ通報できる為、押し上りや詐欺被害の未然防止にも役立つと言えます。
また、高齢者のみの世帯の場合、防犯対策と合わせて、見守りサービスも効果的です。
見守りサービスとはセンサーやカメラを高齢の親の自宅に設置し、生活に異変が無いかなどチェックし、「万が一」の時に素早く対応する事ができます。
警備会社が提供している見守りサービスや、センサーやカメラを自分で設置して、スマホで自分で確認を行うサービスなど様々サービスがあるので、状況に合わせて検討してみるといいでしょうか。
警備会社の見守りサービス
大手警備会社である、セコムやアルソックも見守りサービスを提供しています。
警備会社の見守りサービスの特徴は24時間監視し、もし異変があれば警備員が現地へ駆けつけを行い、状況の確認、対応してもらう事ができます。
自分でセンサーやカメラを設置して見守り行う
警備会社の見守サービスを利用する他に、自分でセンサーやカメラを設置して、見守りを行う方法もあります。
警備会社の見守りサービスを利用する場合、手厚いサービスを受けっられる一方、初期費用や月額料金がそれなりにかかります。
一方、セルフで行う場合は比較的安価で行う事が可能です。しかし、万が一の時の対応も自分でする必要があります。
IoT機器で見守りをセルフで行い、カメラで様子を確認し、適切な対処ができるので、親の見守りを検討中の方は、こちらも合わせてご覧ください。MANOMAの場合、IoT機器と連動して、エアコンや玄関鍵の遠隔操作も可能になります。
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このように、泥棒対策のみではなく、様々な事から身を守りたいと考えるのであれば、ホームセキュリティを導入しておいた方が良いでしょう。
次に、一戸建てや低層マンションなど、空き巣が侵入しやすい環境に住んでいる方も、ホームセキュリティの導入がおすすめです。
当たり前ですが、空き巣は基本的に道路から侵入する為、侵入の難しい高層マンションや、高層階にお住まいの方よりも、戸建てや低層階に住んでいる方の方がリスクが高いと言えます。
上記に該当した方は、是非今すぐにでもホームセキュリティを導入しましょう!
ホームセキュリティが不要な人
独身男性のみの世帯ではホームセキュリティの必要性が比較的低いと言えるでしょう。
基本的に独身男性は、在宅時間が短く空き巣に遭遇する可能性は低いと言えます。
しかし、独身男性であっても万が一強盗が来た場合に、力に自信がない方や、盗まれては困る貴金属が大量にある方は、ホームセキュリティが必要なケースもあります。
また、ホームセキュリティにお金をかけると生活がままならない方も、ホームセキュリティの必要性が低いと言えます。
具体例を挙げると、家賃や生活費でいっぱいいっぱいで贅沢品や趣向品を購入する余裕のない方です。
このような方は、空き巣に入られるリスクも少なく、万が一入られた場合でも、被害額はごく僅かと言えます。
ホームセキュリティのメリット・デメリット
ホームセキュリティを導入するメリット
空き巣の標的になりにくい
警視庁のデータ「犯行をあきらめる要素」を見ると、犯行を諦める要素の第3位がセキュリティシステムとなってます。
つまりホームセキュリティを契約しているだけで、犯人への抑止力になるのです。
またあわせて、1位の「声をかけられた」2位「補助錠」が有効となることも覚えておきましょう。
侵入窃盗以外のリスクからも守ることができる
ホームセキュリティは侵入窃盗から狙われにくいというだけでなく、住居内の様々なリスク回避にも活躍します。
ホームセキュリティでは防犯用のセキュリティ機器だけではなく、セットで色々なセンサーなどを設置することが多いです。
- 体調不良や発作で倒れた時の緊急通報サービス
- 火災の感知
- ガス漏れの感知
- ライフリズムの見守り
- 鍵の解錠(鍵を無くしてしまった時など)
上記はサービスの一部なので、オプションや見守りの対象者にあわせて様々オプションやサービスを選ぶことが出来ます。
特に高齢者の一人暮らし、日中子どもだけ・女性と子どもだけになりがちな家は、このようなサービスが付帯していることで安心を得ることができます。
また高齢者の一人暮らし向けのサービスを提供しているセキュリティ会社もありますので、併せて調べて見ると良いかもしれません。
いざという時にガードマンが駆けつけてくれる
ホームセキュリティの魅力として、駆けつけサービスを挙げる人が多くいます。
駆けつけサービスはこのようなときに役立ちます
- 急病で動けない時
- 押し売りに困った時
- 帰宅時に後を付けられた
- 不審な音、影が見えた
- 不審者の侵入
ホームセキュリティを導入するデメリット
費用がかかる
ホームセキュリティの導入にあたっては初期費用及び毎月の月額料金がかかってきてしまいます。
かかる費用は住宅の規模、センサーの設置数等によって金額は異なりますが、一般的な戸建ての場合下記のような金額となるようです。
セコムの場合、セキュリティ機器を買い取った場合の月額は4,600円〜
※セキュリティ機器をレンタルにした場合、初期費用が抑えられる分、月額が上がります。
アルソックの場合、セキュリティ機器を買い取った場合の月額は4,070円〜
※セキュリティ機器をレンタルにした場合、初期費用が抑えられる分、月額が上がります。
これを高いと取るか、この金額で、安心を手に入れらると考えるのか、難しいところではありますね。
セキュリティ会社によっては初期費用0円で始められるプランもありますので、興味のある方はセキュリティ会社へ相談してみるのが良いかもしれません。
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ターゲットになってしまうことも・・・
ホームセキュリティを導入している家は、側から見ると「家に取られたくない資産がある」「不在にになることが多い」と思われてしまし、逆にターゲットとなってしまう可能性も・・・。
そうならない為にも、ホームセキュリティほ導入する際は、セキュリティ会社に相談し、最善なセキュリティを導入するようにしましょう。
駆けつけまで時間かかってしまうと意味がない・・・
侵入窃盗犯は住んでいる人の生活リズムや、防犯対策の状況などを事前にチェックしています。
駆けつけまで時間がかかる場所や、ステッカーだけ・防犯カメラだけというようなセキュリティのレベルによっては、逆に犯人に狙われやすくなってしまうことも…。
ホームセキュリティを導入するなら、契約内容を確認して「これなら窃盗犯も狙わないだろう」というレベルの契約をお勧めします。
セキュリティの兼ね合いで、セコムもアルソックも全国にある警備員の待機場所は非公開になっています。
緊急通報・異常を検知した時に、あなたの家まで駆けつけに時間がかかってしまっては意味がありません。
一方、ホームセキュリティを導入する目的として、侵入を未然に防ぐことに加えて、被害の拡大防止という要素もあります。
侵入窃盗犯もそのような時間差を狙ってきますので、ホームセキュリティを導入する前に「駆けつけにかかる時間は平均どれくらいか」をしっかりチェックしておきましょう。
まとめ:まずはホームセキュリティ会社に相談してみよう
ホームセキュリティの導入を検討するのであれば、まずは一度ホームセキュリティ会社に相談してみることをおすすめします。
- 自分の家の間取りの場合、どれくらいセキュリティ機器があればいいんだろう?
- どんな防犯設備を取り入れたら最強なんだろう?
- 家までの駆けつけにかかる時間は?
など、ホームセキュリティに関しては自分で考えてもわからないことが多いと思います。
ホームセキュリティ会社では、ホームセキュリティのプロとして、本当に自身にとってホームセキュリティが必要かどうかや、最適なプランを提案してくれます。
アプリで簡単にホームセキュリティを操作できる会社から、初期費用を抑えたプランを用意した会社、そして付帯サービスのないリーズナブルな料金プランを用意した会社など様々です。
これらの知識をホームセキュリティ会社は豊富に持っていますので、まずは相談してみることをおすすめします。
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